2011年11月24日 8時28分
【釜石】仮設集会所にストーブ5台 名古屋の業者
2011.11.23 岩手日報より一部抜粋←詳しくはこちら
(該当記事はリンク切れのため、削除させて頂きました。)
暖房器具メーカーの豊臣工業(本社名古屋市、大蔵通孝社長)は22日、釜石市内の仮設住宅集会所にペレットストーブ5台を贈った。住民は「心も温まる」とストーブを囲み、会話に花を咲かせた。
同市桜木町の仮設住宅団地内にある集会所で設置式が行われ、大蔵社長が市の山崎義勝市民生活部長に燃料の木質ペレットを手渡した。大蔵社長は「炎を見ながら語らい、ほっとした気持ちになってほしい」と語った。
アメフラシ