2011年10月02日 11時34分
自分なりに高いところを見つけておく(日頃市町関谷、60代女性、元公務員)
油断しないで、高台へ早く逃げる。
津波を浴びない高いところに道路があれば、
車ではなく、徒歩で逃げること。
現金や薬を取りに戻らない。
役所では高台に避難場所を指定すること。
それでも、自分なりに高いところを見つけておく。
家族でも話し合う。
「津波てんでんこ」なのだ。
防災無線放送について
内容がわからなかった。緊迫性も無く、車のラジオから情報を得た。
一度避難したら、戻らないこと。
体が大事です。