Tree Seedとは

設立趣旨

 特定非営利活動法人Tree Seedは、東日本大震災により大きな被害を受けた気仙沼市で、国際ボランティアセンター山形(現:IVY)のプロジェクト「キャッシュ・フォー・ワーク」を通し、これからの気仙沼で ”何ができるのか?” ”何をしなければならないのか?”を地元の人間で考え、地元の人間で企画・運営・活動をしていくパワフルなローカル団体です。

活動ブログ by Tree Seed×Jimdo

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7月21日 4時47分
活動報告
2012年7月23日 16時07分

五右衛門ヶ原仮設で夏祭りイベント(7月22日)!!


気仙沼市五右衛門ヶ原仮設で夏祭りイベントをTreeSeed企画で開催いたしました

かき氷、わたあめ、ヨーヨー釣りなどをしました。
子供たちも積極的に準備のお手伝いをしてくれました!!

仮設住民の方々にも沢山来ていただきとてもいい夏祭りになりました\(^o^)/




2012年6月09日 0時56分

6月 瓦礫に花壇

IVY気仙沼時の”瓦礫に花壇”活動
まだまだ廃墟の中の花壇。でも、街灯ができて 道が舗装されて
すこしずつ景色が変わってきました。

2012年5月31日 10時57分

Up+ckurtain OPEN

 
5月1日、ボランティア(関係者)を対象とした宿泊施設「Up+ckurtain」をOPEN。
Tree Seed事務所二階は、遠方から気仙沼での活動に参加して下さる方達、地元ボランティアさんの為の宿泊場所となりました。

2012年5月30日 16時29分

Tree Seed活動報告

Tree Seedの活動を順次報告させていただきます。

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関連サイト

311まるごとアーカイブス 趣意書
 3月11日に発生した東日本大震災は、多くの人命を奪い、地域社会に壊滅的な被害を与えました。この経験や教訓を人類共通の資産として千年先の後世に伝承し、安全な社会を構築することが現世代の責任です。
 そこで、被災地の失われた「過去」の記憶をデジタルで再生し、被災した「現在」と復興に向けた「未来」の映像や資料をデジタルで記録しまるごとアーカイブすることを目的として、「東日本大震災・災害復興まるごとデジタルアーカイブス」(プロジェクト略称:311まるごとアーカイブス)を発足しました。
 詳細は趣意書(PDF)と、「311まるごとアーカイブスとは」をご覧ください。